国際金市場(取引)からゴールド現物が減っていく?
3月25日から6月30日まで、国際金市場(取引)から金現物が減っていく流れ?
5月3~4日のFOMC。米QT決定の見込み、ドル高圧力で、金価格が下がった。
しかしインフレ抑制に失敗したら、インフレヘッジで金は買われる。
下がりきった後の上げ要因は、〇〇〇。
あくまで個人的見解となりますが、
ただし、もし財産税となった際は、インゴット(バー)よりも、恐らく下記のような「外国政府発行」の金貨の方がより安全(優遇される)かもしれません。
#オーストラリアパース造幣局発行 #カンガルー金貨 https://a.r10.to/haeR8E
もちろん、「外国政府発行」のインゴット(バー)が入手できるのなら良いですが、殆ど出回っていないようですね。 参考までに、1923年にハイパーインフレが起きたドイツにおいて、 資産を「金貨にして持っていたユダヤ人」は、裕福になりました。