#金本位制#ロシア国内金価格が国際市場価格を超えた日
4月21日に約81ルーブル、4月22日以降は70ルーブル近くまで上昇。
ロシア国内の金の買い取り期間は、6月30日までとされているので、
— ジパング資産防衛 (@zipangu369) April 30, 2022
7月に何か準備・計画しているのは明らか。
もしこれが米ドル暴落に繋がったら、円高になる。https://t.co/Iw8gdwHwkl
あくまで個人的見解となりますが、
ただし、もし財産税となった際は、インゴット(バー)よりも、恐らく下記のような「外国政府発行」の金貨の方がより安全(優遇される)かもしれません。
#オーストラリアパース造幣局発行 #カンガルー金貨 https://a.r10.to/haeR8E
もちろん、「外国政府発行」のインゴット(バー)が入手できるのなら良いですが、殆ど出回っていないようですね。 参考までに、1923年にハイパーインフレが起きたドイツにおいて、 資産を「金貨にして持っていたユダヤ人」は、裕福になりました。