#金価格再浮上サイン出現か?#ドル高に誘導しているのは米国ではない!?

もしかしたら「ドル高・人民元安・ゴールド安」に誘導しているのは、 アメリカではないのかも。

VIX指数は、金価格高騰時は連動しているが、瞬間的・短期的な動きなので予測困難。

なので米ドル指数(DXY)と外貨準備の動向も踏まえ、金相場・金価格の動きを予想。 世界の力関係や趨勢、ニュースとの繋がりも見えてくる。

COMEX金は、5月13日に底値を付けた後、上昇し始めたが、 毎日のようにモーレツな「売り」と「買い」の攻防が行われている。

個人的は、先週も複数回、(純金積立のスポット)買い増した。

 

あくまで個人的見解となりますが、 

2024年の預金封鎖・新紙幣切替、財産課税(90%)など、いろんな予測がありますが、 選挙に勝ちたい政治家・政府は、財産税で国民のお金・財産を徴収するよりも「増税を選択する」と予想しています。 
 
ただし、もし財産税となった際は、インゴット(バー)よりも、恐らく下記のような「外国政府発行」の金貨の方がより安全(優遇される)かもしれません。 
 
 #カナダ王室造幣局発行 #メイプルリーフ金貨 https://amzn.to/3NApYqV https://a.r10.to/hwr7wt 
 
#オーストラリアパース造幣局発行 #カンガルー金貨 https://a.r10.to/haeR8E 
 
#オーストリア造幣局 #ウィーン金貨 #ハーモニー金貨 https://a.r10.to/ha4bFz 
 
 もちろん、「外国政府発行」のインゴット(バー)が入手できるのなら良いですが、殆ど出回っていないようですね。 参考までに、1923年にハイパーインフレが起きたドイツにおいて、 資産を「金貨にして持っていたユダヤ人」は、裕福になりました。